F.CESS nurseとは?
「より良い看護職を育てたい・臨地実習の質を高めたい。
しかし、カリキュラムが過密で、教育・実践・研究とのバランスが難しい。」
看護教員の方から、常にそんな悩みが聞こえてきます。そんな教育現場の声に何ができるのか考えました。
F.CESS nurseは、多忙な看護教育の場で質の高い臨地実習を実現します。
こんなお悩み解決します
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臨地実習でのe-ポートフォリオ
を残したい方 -
臨地実習先とのさらなる円滑な
調整を希望される方 -
学生の実習記録の長時間化
にお困りの方
お知らせ
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2023/10/26
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第43回日本看護科学学会学術集会に出展します。
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2023/10/01
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第11回日本シミュレーション医療教育学会学術大会に出展します。
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2023/04/02
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F.CESS Nurseのサービス紹介動画をリリースしました!
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2021/09/01
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第3回看護教育現場のオンラインセミナーを開催します
- 2023-10-26news
第43回日本看護科学学会学術集会に出展します。
- 2023-10-02news
第11回日本シミュレーション医療教育学会学術大会に出展します。
- 2022-05-10news
日経北陸版に取り上げられました。「医・看護学生の実習支援システム全国展開」
F.CESS nurseの特徴
F.CESS nurseは、看護学部における臨地実習を効率的に運用することとIRデータの収集・解析を両立します。
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容易で確実な学⽣カルテ記載の
チェック・指導必要な情報に簡単にアクセスでき、教員は授業・研究の時間帯と重複しても、素早く学生の実習記録をチェックできます。
また、オンライン・コミュニケーション機能により、
議論を深めることで学生との信頼関係を醸成できます。 さらに他の実習科目での実習・評価記録を確認することで、形成的評価が可能となります。 -
根拠ある PDCA活動実績を
提示可能F.CESS nurseを使生した臨地実習を続けることで、学生とのコミュニケーション記録、学生評価、実習科目評価などが生然と蓄積されます。
蓄積したデータは分析しやすい形式で表示できるため、実習改善の判断を協力にサポートします。
F.CESS nurseの強み
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STEP.1
患者割り当て
教員が担当する領域別実習科目において、実習先機関との調整により、決定した受け持ち可能一覧から、学生に受け持ち患者を割り当てることができます。電子カルテと連携することにより、最新の患者情報と同期します。
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STEP.2
カルテコミュニケーション
学生に割り当てした患者ごとに、学生の実習記録を表示し、チャット形式でのきめ細かいやり取りを行う指導が可能です。ベッドサイドでは困難な質問や指導が教員の学内・学外業務の隙間時間で行えます。
学生の学習時間管理として、過重な記録時間の発生を防止します。 -
STEP.3
学生評価
実習記録を根拠とした複数の教員による学生の評価が可能です。顔写真により学生を特定し、アウトカムに基づく評価項目が設定可能で、各実習科目を越えた共通基準による継続的な学習評価を実現します。
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STEP.4
PDCA/ポートフォリオ
蓄積された様々な実習データや評価データを年度・各実習科目軸や学生軸で 分析することができます。それにより、エビデンスに基づいた学習プログラム改善や授業設計、学習時間管理が行えます。